招待状の文例(両家の親が連名で出す場合)
ここでは念のため、招待状の文面を紹介しておきます。
これはあくまでも一例です。
なお、レイアウト上横書きで書きますが、実際はハガキに縦書きをすることが多いのは言うまでもありません。もちろん必ず縦書きでなければダメ、ということではありません。
まずは両家の親の連名で出す招待状の文面です。
謹啓 ○○の候 皆様にはいよいよご清祥のこととお慶び申し上げます
さて この度 山田太郎様ご夫妻のご媒酌を賜りまして
鈴木一郎 長男 次郎
田中三郎 長女 花子
両名の婚約が相整いましたので結婚式を挙げることになりました
つきましては幾久しくご懇情を賜りますよう 式後心ばかりの披露宴を催したく存じます ご多忙中誠に恐縮ですがご光来の栄を賜りたく 謹んでご案内を申し上げます
謹白
(日時や場所)
鈴木一郎
田中三郎
このような文面になります。「結婚とは家と家との結びつき」と考える人は未だに多く、その場合はこのように両家の父親(母親)が主催者となり、割と堅い文面になります。ポイントは、このような儀礼的な文章では句読点は打たない、という点です。
