最近の主流はやはりウェディングドレス
花嫁衣裳といえば、少し前までは神前結婚式が多かったせいもあって「白無垢」「文金高島田」を指していました。実際に私の勤務している結婚式場でも、和装が8割程度を占めていました。
しかし最近はウェディングドレスを着てキリスト教式結婚式、もしくは人前結婚式、というスタイルが圧倒的に主流になってきました。洋装と和装の割合は完全に逆転していると言っていいでしょう。割合としては9割以上が洋装、というのが現実です。
言うまでもありませんが、どんな衣装を着るかは挙式のスタイルで決まってきます。神前結婚式でウェディングドレスというのはあまりありません。レストランウェディングで白無垢を着る、というのも同様にありません。和装を着るなら神前結婚式(もしくは仏前結婚式)これが基本です。
神前結婚式や仏前結婚式では、新婦は和装を着て文金高島田に結った髪と角隠し・色内掛け、もしくは綿帽子・白無垢という組み合わせになります。新婦が和装なら当然新郎も和装ですが、どうしても和服を着たくない場合、痩せ型で和服を着ると貧相なイメージを与えてしまう場合などは新郎のみ洋装、というケースもあります。
新婦がウェディングドレスを着る場合、新郎はモーニング(昼)、もしくはタキシード(夜)となります。
いずれにしても婚礼衣装を着る際の主役はやはり新婦です。新婦の意向を最大限に反映してあげるようにしましょう。
