大変便利で安全な紙おむつの事を色々と紹介します。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
古くは、おしめと呼ばれていた、おむつは赤ちゃんや体の不自由な人など自分の意思ではコントロールできない排泄物を他の人が処理する時に使います。特殊な例はありますが一般的に赤ちゃんとお年よりの方を対象とした商品です。大きく分けて布おむつと紙おむつの二つがあり、少し前までは布製のおむつが主流でしたが、使い捨ての紙おむつが商品化されて以降は乳幼児用は紙おむつが中心になっています。
紙おむつも段々と商品改良がなされ,今ではパンツタイプがメイン商品になっているようです。乳幼児向けのメーカーとしては、パンパース、メリーズ、GOO.N、ムーニー、ネピアなどのブランドがあります。欧米でも乳幼児用のおむつは紙おむつが主流で、日本よりおむつ離れが遅いようです。又、欧米の方たちは赤ちゃんの体も大きいようで紙おむつも大きなサイズが多く見られます。又他の国でもおむつの文化が色々とあるようです。
スポンサード リンク
紙おむつの原材料としては高吸水性高分子という材料で出来ており、自重の数十倍から数百倍の水を吸収、保持できる能力があります。ただし尿や体液の吸収に使用する場合の吸収力は、水に対するものより低くなります。それは尿の中のナトリウムやカリウムなどの成分が反応するからと言われています。赤ちゃんは一日に紙おむつを5回から10回程交換します。汚れた部分だけでなく紙おむつ全体を捨ててしまします。これが、大量の廃棄物を出す原因となり、環境問題や又、行政のごみ処理の問題として取り上げられています。
次に、おむつかぶれについてお話して行きます。おむつかぶれは、おむつに付着した尿中の尿素が、おむつ着用により湿った状態で増殖した細菌によって分解され、アンモニアなど刺激物質によって生じる皮膚炎症の事です。さらに、汗や細菌などにより悪化する事があります。対策は汚れればこまめに取り替え、いつも皮膚を清潔にしておく事です。
日本で紙おむつが販売されたのは1977年からでパンパースが最初と言われています。最初は一部の地域での試験販売でした。そのごに全国発売に移るわけですが、当初は価格が高いために販売を危惧されたりもしましたが大ヒットとなりました。ヒットの原因として、宣伝広告や試供品の配布など企業の努力と時代に合った商品であることでした。実際にそれまで一般の家では布おむつが中心で洗濯が大変重労働でした。
又、産院などの病院でも皆、布おむつからパンパースに切り替えました。忙しく、又安全を求められる病院では非常にタイムリーな商品でした。当時、紙おむつと言えばパンパースと言うように、紙おむつの代名詞だったのです。しかしその後、日本のメーカーが相次いで紙おむつに進出し、パンパースより安価な商品を提供し、シェアーを伸ばしていきました。そして現在では色々な種類の商品が選べるようになり、各社が商品開発にしのぎを削っています。